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派遣会社の育児支援制度を有効活用 仕事を通して社会に貢献していることを実感


英語力を活かした仕事にやりがいを感じる

現在は外資系証券会社で営業アシスタントをしています。海外オフィスのアナリストや企業の経営軍が来日したときのセミナーやスケジュール手配、参加者の管理、あとはアナリストとのやりとりが主な業務です。外資系のため、メールはほとんど英語で行っています。

来日する人が多くなればなるほど忙しくなるのですが、責任範囲を決めて任せていただいている業務も多いので、やりがいはありますね。

保育料の補助制度を有効利用 気分的にも楽に

もともと働くのが好きなタイプで、専業主婦をしていたころは、もっと自分らしく生きたいという思いが常にありました。子どもが1歳になったころ、自分の時間もきちんと持ちながら働きたいと思い、「残業がなく、英語を使える仕事」という条件で派遣の仕事を探し始めたんです。1日の大半を会社で過ごすわけですから、仕事内容はなんでもいいという訳ではなかったですね。

いくつか派遣会社を絞って登録したのですが、いろいろ調べていくうちにフジスタッフさんで「子育てしながら働くママを支援する」制度があるというのを知り、早速登録してお仕事を紹介してもらったんです。子どもを認証保育園に預けていたので、保育料の補助制度を利用して毎月2万円頂いていました。ベビーシッターの割引制度も上手く利用して、お金の面でも気分的にも楽でしたね。

働くことで個人として社会に貢献していることを実感

働き始めたころはペースをつかむのが大変で、思うように時間がとれないことに苦労しました。子どもが小さいと夜中に起きる可能性もあるし、夜泣きに対応していると寝不足になるんですよね。基本的に睡眠時間が足りないとダメなタイプなので、夜の睡眠時間は確保して何かあれば早めに起きてやるというように工夫しています。

あとは、主人の協力が大きいですね。働き始める前に、きちんと2人で相談して子育てに協力してもらっています。主人の協力もあって、仕事が続けられているのかなと。

働いていると、仕事中は育児から離れ、自分自身としていられる気がします。プライベートでは、ママという存在だけど、個人としてきちんと仕事をして、お金をもらい、社会に貢献しているって感じることができるのはいいですね。そのために働いているという感じです。

将来は正社員も視野に 専門性を高めてスペシャリストを目指したい

現在はこの働き方があっていますが、子どもが小学校に入って自分の時間が持てるようになったら正社員として働くことも考えたいです。将来的には今のような証券会社でもう少し責任のあるお仕事ができたらいいなと。金融業界の知識もまだまだだと思うので、これから勉強したり資格を取ったりして、今後の業務に活かしていきたいと思います。今の仕事はステップアップのための経験を積んでいる段階ですね。

現在の派遣先で、すごくバリバリ働いていて、キレイな女性がいるんです。そういう女性を目標に専門性のあるエクゼクティブアシスタントを目指したいと思います!

 

主人の影響で最近ゴルフを始めたのですが、その内子ども用のゴルフ道具も買って、何十年後かに家族みんなでゴルフができたらいいですね。子どもがいると自分の時間が少なくなりますが、日々の楽しみもありますし、働くことも、なんでもできるのかなと思います。

石黒 直美 さん 31歳

大学卒業後、大学院に進学。その間、米国で2年間学ぶ。卒業後はネットワークエンジニアとして正社員で働く。結婚後、派遣社員としてエンジニアを1年半。その後、調理師学校にて1年間勉強。卒業時に妊娠がわかったため、レストランでの内定を断念する。子どもが1歳になったのを機に派遣社員として今の仕事を始める。

 




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